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[Bosna i Hercegovina] ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークNo.2

[Bosna i Hercegovina] ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークNo.2


ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークTuristički Rotorが自然と文化遺産の美しさを紹介している。

ドボイ(Doboj)

ボスニア・ヘルツェゴビナの観光資源の情報デジタル化は着実に進んでいるようである。ドボイ(Doboj)ではこうしたプロモーション効果によって訪れる観光客に快適な寝床と朝食を提供するための講習会を開いておもてなしの準備を整えている。デジタル化の効果は着実上がっており、ボスニア・ヘルツェゴビナのネット上での検索は増え、観光シーズンの約6ヶ月の間、観光客で賑わうようになった。いわゆる、かきいれ時というものが発生したのである。

ヴァレシュ(Vareš)

ヴァレシュ(Vareš)は、地元の鉱業活動と鉄生産で有名な中央ボスニア・ヘルツェゴビナの町である。製鉄の技法は500-600年の間伝統的な手法を受け継いで現在まできている。
ヴェレシュは、 スラヴィック・パンテオンの最高神であるペルンの名にちなんで命名された。大規模な高カピジャ、スティージーン、ズヴィエエズダ、ペラン山脈に囲まれた標高828mの小さなスタヴニャ川の谷にあるサラエボから45kmに位置する山間部の町である。ヴァレシュの周辺地域では、冬の観光開発も見出す事ができる。地理的条件と標高のために、雪は他の地域よりも長く解けずにあるので、周辺のの美しい地域はスキーやスケートに最適である。
ヴァレシュは目立ったアトラクションを持っていないため、今まで認知されてこなかったが、カトリックの文化遺産、フォークダンスが無形文化として知名度を上げつつある。

イリヤシュ(Ilijaš)

ボスニア・ヘルツェゴビナの観光資源の情報デジタル化は、かつては重工業の町であったイリヤシュ(Ilijaš)にも観光資源発掘の光をあてている。イリヤシュ(Ilijaš)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの自治体である。同国の首都であるサラエヴォの郊外にあり、同国を構成する2つの構成体のうちボスニア・ヘルツェゴビナ連邦のサラエヴォ県に属している。
イリヤシュ(Ilijaš)では毎年10%ずつ観光客が増加している。
イリヤシュ(Ilijaš)の北東部の斜面には、洞窟で有名なBijambare地区がある。舗装されたメインロードから、山の家として知られるBijambare洞窟に向かって道が分岐している。これらの洞窟の大部分は観光客に開放されている。海抜(平均950m)、厚く茂る針葉樹林、牧草地、湖と谷を含む2つの水流、5つの洞窟、清涼な空気、氷山、スキー、キノコ狩り、薬草採り等など、景観保護地域として観光デジタル情報に登録されるや、数々の観光コンテンツが発掘された。

トゥズラ(Tuzla)

視点はそこからさらに東に移り、トゥズラ(Tuzla)を紹介する。トゥズラという地名はトルコ語の「塩」(Tuz)にちなんだもので、町の地下に広範囲にわたって塩の堆積があることによる 。トゥズラ(Tuzla)は市民生活が長く続いているという意味において、ヨーロッパで最も古い集落の一つである。
トゥズラを有名にしている物として、間違いなくパンノニア湖が挙げられる。世界の塩湖の第二位に輝き、トゥズラの真珠として称えられる。トゥズラ(Tuzla)を観光の名所として名を上げる事はすでに過去の事であると、観光局の担当者は言う。これからは、観光産業によって排出される廃水やゴミをいかにコントロールしていくかが課題であり、湖が塩湖という事もあって、含まれる水に多く塩分が含まれてしまうという意味においても、水資源をいかに上手に循環させていくかを探っていくようだ。また観光客が増えれば、レスキューサービスに力を入れていく必要もあるとしている。内陸の観光客からは海に行くよりも近いと人気のトゥズラ(Tuzla)なのだった。

シャマツ(Šamac)

水を求めて観光客に人気のパンノニア湖から北へ視点が移る。場所はシャマツ(Šamac)である。シャマツ(Šamac)はボスニア・ヘルツェゴビナを構成する構成体のうちスルプスカ共和国に属する町であり、サヴァ川の右岸に位置し、川の対岸はクロアチアのスラヴォンスキ・シャマツである。QRコードにアクセスすれば、訪問する以前にかなりの情報得ることができるだろう。
シャマツ(Šamac)は、ボスニア・ヘルツェゴビナで最大のフクロウの生息地であり、多くの観光ツアーのプランに取り入れられている。反面、こうしたすぐれた自然水域は洪水も悩みの種ではあるが、自治体では水際を整備して、カヌー、カヤックなどのウォータースポーツの楽しめる、安全なサヴァ川としての復活を成功させた。

ブラトゥナツ(Bratunac)

セルビア共和国の北東部のブラトゥナツ(Bratunac)は、ドリナ川と緑の丘と幅広い谷に囲まれた町である。手付かずの自然とフレンドリーなホストが観光客を歓迎する。ドリナ川の急な流れはラフティングに最適な条件を提供し、スポーツフィッシングの場所としても理想的な条件が整っている。
ブラトゥナツ(Bratunac)はボスニア・ヘルツェゴビナで最大のイチゴの生産地で、6月のおわりには毎年、生産者が自慢の品を提供するラズベリーの日が開催される。
都市の喧騒を離れ、地元料理を楽しむ農村観光を広める観光情報デジタル化の動きは、フェイスブックのアクセス数の増加から見ても確実に成果を上げているようである。

ドイツの川のすべて ドイツに流れ込む水のバランス

ドイツの水利用を視覚化


ドイツは水が豊富な国だが、その分布は不均等である。地域によって十分な場所とそうでない場所がある。この動画ではドイツの水利用を視覚化して説明している。水の多様な利用性を示し、これまで存在しなかった産業、ライフスタイル、農業のニーズに分け入っていく。
雨が降る場所と蒸発する量、ドイツへの水の出入りの量が明確に示し、誰がどこでどのくらい使っているのか、どこに水不足があるのかも示している。

天然の水の流れと、人工の水の流れ

自然の利用可能性と人間の利用の地域差の比較は、なぜ天然の川に加えてドイツが人工水流の広範なネットワーク、すなわち伝達ネットワークによって覆われているのかを説明している。一部、問題を挙げれば、集中的な家畜や施肥によっても、農業は多くの地域で清潔な水不足を招く、等である。
この動画は、連邦教育研究省(BMBF)が資金を提供する「ドイツの水の流れ」プロジェクトの枠内で、生態経済研究研究所(IÖW)によって制作された。

川の中の一日 =米国カリフォルニア州アズーサ=

米国カリフォルニア州アズーサ


Un dia en el rio de Azusa california
夏の川遊びを賑やかに楽しむ家族の姿である。
家族が休日を楽しんでいるのは、米国カリフォルニア州アズーサ。ロサンゼルス郡のサンガブリエル山脈のふもとにあるサンガブリエル谷の都市である。
家族が遊んでいるのはサン・ガブリエル川、つまり家族が居たのはサン・ガブリエル川流域のアズーサの所という事になるだろう。
潜って遊べるほどきれいなこの川には、今日も笑顔と笑い声が絶えない。

リラクゼーションのための滝の音

リラクゼーションのための滝の音


Sound of waterfall for relaxing
表題のリラクゼーションには相反する事だが、説明しておくべき事がある。
寄せられたコメントから察するに、この動画には元々挿入広告が多く、数分後とに挟まれていたものと見える。それを再編集して視聴者が見るに耐えるようにしたようだが、その点にも留意して視聴していただきたい。
とはいえ雑観では不快な部分は見つからなかったので、二時間のリラクゼーションを楽しんで頂ける事と思う。
「この滝の音を聴くと娘がすぐに眠ってくれて、私もリラックスして楽しめます」
というコメントを信じたい。

滝の音 =ブラジル ボン・デスパショ ピカン川=

ブラジル ボン・デスパショ ピカン川


ブラジルのボン・デスパショで撮られた映像。水の音、滝の音が、魂と精神を和らげる。
ピカン川で最初で唯一の滝。ランバリ川に流れ、最終的にサンフランシスコ川につながっている。川の流れは非常に複雑で、宮城谷昌光氏の『王家の風日』の表現を借りるとすれば、「紡毛のような川」と表現したい。

ボン・デスパショ

ブラジル、ミナス ジェライス州の小都市。1770年にモンテ教会が建てられた事に始まる。農産の中心はサトウキビ、トウモロコシ、大豆などで、サービス業が多い街でもある。かつては蜂蜜の生産量もあった。

[Bosna i Hercegovina] ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークNo.1

[Bosna i Hercegovina] ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークNo.1


ボスニア・ヘルツェゴビナの観光ネットワークTuristički Rotorが自然と文化遺産の美しさを紹介している。

バニャ・ルカ

バニャ・ルカ(Banja Luka)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの西北部にある同国で2番目に大きな都市である。自然が美しい事で人気のバニャ・ルカは、現在、観光資源のデジタル化プロジェクトを進めている。
グーグルマッピング、QRコード、スマートフォンアプリ、SNSなどのコンテンツを用意し、観光客のルート作成、情報アクセスを容易にしている。ボスニア・ヘルツェゴビナは観光資源の宝庫ではあるものの、そのプロモーションが課題として浮かび上がっている。38の自治体、市町村がこのデジタル化プロジェクトに参加していて、観光資源の情報デジタル化は今後も進むと期待される。
ドボイ(Doboj)地方のゴランコ(Goransko)もその例の一つである。ゴランコ(Goransko)は、モンテネグロ北部の小さな町であり、2003年の国勢調査によると町の人口は334人である。1982年にはピヴァ修道院は再建された。今後、レストランや宿泊施設等の観光インフラが整うにつれ、デジタル化が情報によって旅行者が自分の求める物を得やすい場所に成長していくのである。
情報のデジタル化は文化遺産の知名度向上にも一役買う。通行人の視界から隠れた場所にあるような古い石橋などがそれであり、これらの情報をネットワークに繋げる事で、古い文化遺産に新たな息吹を注ぐ事ができる。

コトロマニチェボ(Kotromanicevo)

ドボイ(Doboj)地方からは、コトロマニチェボ(Kotromanicevo)も紹介されている。コトロマニチェボ(Kotromanicevo)は観光村であり王立の村である。
伝統的な木製のログキャビン、リビングルーム、ベッドルーム、エアコン、シャワー付きバスルーム、ミニバーなどが用意され、伝統的な様式の上にも観光客に不便を感じさせないインフラも兼ね備えている。訪問者は、休息、リラクゼーション、パーティー、婚約、誕生日、素晴らしい結婚式等など、記念行事の場にこのコトロマニチェボ(Kotromanicevo)のおとぎ話のような雰囲気を選ぶ。
コトロマニチェボ(Kotromanicevo)の村には、地元の栽培エコプロダクト、子供の遊び場、ウォーターミルなどのエンターテインメント施設、湖、キャンプ、アーティスト専用スペースなどの手工芸品市場がある。
コトロマニチェボ(Kotromanicevo)の村では、Veličanka川でボートを楽しんだり、サッカーやバレーボールも楽しめる。川で釣りをしたり、ハイキングコースを歩いてハイキングをしたりできる。ハイキング用のストックの貸し出しもある。村から5kmの所にはぶどう畑もある。主な道路がコトロマニチェボ(Kotromanicevo)の村からわずか100メートルの所で繋がっていて、ザグレブ、バニャ・ルカ(Banja Luka)、ベオグラードへのバス停が200m先にある。

サラエヴォ(Sarajevo)

サラエヴォ(Sarajevo)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都であり、同国で最大の人口をもつ都市である。
サラエヴォの旧市街であるバシュチャルシヤは、街の歴史的・文化的中心であり、最も有名なシンボルでもある。バシュチャルシヤという言葉はトルコ語に由来している。トルコ語で「バシュ」という言葉は「頭」を意味し「初級」「主」「首都」という意味になり、チャルシヤはトルコ語で「バザール」「市場」を意味する。1551年にルステン・パシャ(Rustem pasha)によって建てられたドーム状の屋根がついたブルサ・バザール(Brusa bezistan)が象徴的である。

モスタル(Mostar)

モスタル(Mostar)は、ボスニア・ヘルツェゴビナの都市で、ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県の県都であり、ヘルツェゴビナ地方では最大の中心都市である。
モスタルの地名は実在した市場から左岸に向けて架かっていた木製の橋を守る「橋の番人」を意味するモスタリ(mostari)から来ているとされている。
16世紀、ネレトヴァ川を渡る重要な交通路であることからネレトヴァサンジャクの首府となり、ヘルツェゴビナ地域の行政の中心都市となった。現在に至るまで改築を挟み、モスタルの象徴的な存在である石橋ネレトヴァの橋が架かっている。ネレトヴァ川の夕日を人生の落日に喩えて、数々の詩人のテーマとなった。

ルビニェ

ルビニェ(Ljubinje)は、ヘルツェゴビナ地域の南東部に位置する。ドブロニク、モスタルから道が通じている。ルビニェの近くではローマと融合した教会の遺跡が見つかっている。ハーブ、薬草は村の宝物のひとつである。薬草蜂蜜、料理のベース、乾燥肉用にも薬草、ハーブが重宝されている。

テスリッチ(Teslić)

そして視点はまたドボイ(Doboj)地方に戻る。テスリッチ(Teslić)はボスニア・ヘルツェゴビナの北中央部にある町で、ウソラ川の傍にある。テスリッチ(Teslić)はリウマチ、心血管疾患、神経疾患の治癒のための健康スパであるBanjaVrućicaがある観光地としても知られている。BanjaVrućicaは、5つのホテルと1000以上のベッドを収容する複合施設で、ボスニア・ヘルツェゴビナで最大の観光客を抱えている。近くの山のBorjaも2つのホテルやスポーツ施設を備えた魅力的な観光地である。農村観光、宗教観光としてのプロモーションに力を入れており、一連のデジタルガイドにも組み込まれている。

バニャ・ルカ

紹介はまたバニャ・ルカ(Banja Luka)に戻る。
バニャ・ルカは南方から流れ込むヴルバス川(Vrbas)の美しさで知られ、周囲を丘に囲まれて窪地を成しており、市内には泉が多くある。またバニャ・ルカの歴史は古代に遡り、古いカステル要塞を含む最初の数世紀のローマ帝国時代の十分な形跡が残されている。EUの支援も受け、バニャ・ルカにおけるカステルの観光資源としての価値の向上が今後期待できるだろう。

【Schwarzwald】ドイツ、シュヴァルツヴァルトの自然の川

ドイツ、シュヴァルツヴァルトの自然の川


Wild river in the Black Forest
ドイツ南西部のシュヴァルツヴァルトは、トウヒの木の群生が黒く見えることから、黒い森と呼ばれている。ライン川を隔てて西にはフランス、南にはボーデン湖畔でスイスと接している。谷底を流れる川に沿って童話の世界に登場するような美しい家々が軒を連ねる。

ドナウ川も始まりは小さな泉

ドイツ南部、ドナウ川の源流ドナウエッシンゲンの泉は意外と小さなものである。ドナウエッシンゲン近くにある森がかの有名なシュヴァルツヴァルトである。だが、シュヴァルツヴァルトのかつの有名は酸性雨で枯れてしまった森としてであった。産業革命以降、ヨーロッパ各地で石炭を大量に使った結果もたらされた酸性雨だといわれる。

環境問題への本格的な取り組みが功を奏する

この酸性雨の被害を重く見て、バーデン=ヴュルテンベルク州や、同州に属するフライブルクやカールスルーエなどの都市で、環境問題への本格的な取り組みが進んでいった。1980年代以降、緑の党と称される環境政党が台頭したことも環境保護を加速させた一因である。地球環境の問題が大抵は対策を講じてから効果が出るまでに100年はかかると言われているのを考えれば、同時代において、シュヴァルツヴァルトが旅人を癒す森に蘇る事が出来た事は、我々の世代にとっては等しく幸いであるといえる。

チョウザメと一緒に時間と川を旅する Sturgeon's time travel

チョウザメと一緒に時間と川を旅する


チョウザメは2億年以上もの間存在していた。
最初の動物が水から揚がったとき、チョウザメはすでに存在していた。そして隕石が恐竜を絶滅させた後もチョウザメは川を通って移動した。火山噴火、氷河期、乾燥期も彼等は生き延びる事が出来た。しかし、その後人類が自然に介入を始めた。川をダムにし、水中資源を網で全て獲得していった。

チョウザメの淡水と海水の旅

チョウザメは淡水に卵を産む習性を持っている。そこで彼等は幼魚時代を過ごした後、すぐに海洋に進出する。塩分の多い海には豊かな食物資源が待っているからである。
何年も経った後、彼等は産卵のために川に帰る。この永遠の移動を通じて、チョウザメ達は常に新しい生息地を発見し続けて、捕食者も回避してきた。
しかし、一見利点に満ちた彼等のこの旅は、我々人間によって最大の問題へと発展させられてしまった。
彼等の旅路は川である。よってその旅は障害に満ちている。幸運にも人間の介入で生き残る者はほんのわずかである。工場の廃水、河川の流下矯正、産業として漁業、海洋への廃棄物など要因は様々である。幸運にも我々人類はこれらの問題を時間の経過とともに認識した。しかし、認識は実現の一歩に過ぎない。我々は認識と同時にすべき課題がたくさんある。

Rachel & Jun 国府宮神社まで朝の散歩

田園の中の午前中の自分だけの時間


Rachel(アメリカ人)と、Jun(日本人)の二人の旅人、この日は太陽を帽子にして、国府宮神社への朝の散歩である。
すでに日は高く、日傘をささないと強い日差しがさしてくる。
道すがら脇に目をやると、小川に魚が泳いでいるのが見えたり、田植えの終わったばかりの青田が茂っているのを楽しめる。
忙しく動き回る世間の時間の流れとは切り離されて、二人の穏やかな会話が人の住む空間の中に、人が生きるべき息吹を注いでくれているようでもある。

尾張大国霊神社(ウィキペディアより)

尾張大国霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)は、愛知県稲沢市国府宮にある神社。近くに尾張国の国衙(国府)があったことから、一般には国府宮神社(こうのみやじんじゃ)、国府宮(こうのみや)と呼ばれる。最寄りの名鉄電車の駅は神社の通称にちなむ「国府宮駅」となっている。
毎年旧暦1月13日に執り行われる儺追(なおい)神事、通称「国府宮はだか祭り」、「はだか祭り」で有名である。

釣りのベテラン、ベリーボートでネッカー川へ

少年時代から磨いたスピンフィッシングの技術が光る


クリストファー・ユングは、バークレーラウブフィッシュのドイツチームに所属している釣り人で、6歳から釣りをしているベテランでもある。今回はベリーボートを巧みに操り、ネッカー川に釣り旅行に訪れた。
ベリーボートとはドーナツ状のチューブの個人用の浮揚装置で、フィンを使用する事で、小さな池や中流の川で移動を容易にする。逆に大きな川や水場では推奨されていない。

ネッカー川

ネッカー川は、ドイツ中南部の流域を流れるライン川の支流である。主にバーデン=ヴュルテンベルク州内を流れ、下流域では、短い区間ではあるが、同州とヘッセン州との州境をなしている。

ドイツ、ライン川の街、ライン=クライス・ノイス

ボートの左右のオールで経済と環境保護のバランスをアピール


世界全体が(経済)危機について話しているが、ここドイツの最大の川であるライン川では、何年も経済が活況を呈している。古代ローマ人もこの都市機能を高く評価し、2000年前に今日のライン=クライス・ノイス地区に定着した。
今日、ドイツで最も成功したといえるこの街に、約50万人が住んでいる。世界的に高い評価を得ている多くの国際企業が、ここライン=クライス・ノイスに本社を置いているのである。
ケルンと州都デュッセルドルフはこのすぐ近くにある。人々はここで生きて働きたいと願っている。人生を謳歌し、仕事も上手くいっているという、完璧なバランスがこの動画でアピールされている。

ライン=クライス・ノイス

ライン=クライス・ノイスはノルトライン=ヴェストファーレン州にあるデュッセルドルフの行政区であり、地方行政の席はノイス市である。ノイスのライン地区は、下ラインの左岸に位置し、下ラインの湾の低地にあり、東側でライン川が環状の境界を形成する。

薬剤は我々の身体を離れると、環境へ影響を与え始める

洗い流す薬:薬、飲料水、環境



水道水に抗生物質は含まれるのか

抗生物質のようなものが、川や湖、飲料水の中にも発見されたと新聞で報じられた。病院で薬を処方されなくても人々はすでに水道水から抗生物質を取り込んでしまっているかもしれない。だが、水道水を検査しても事実は見つからず、医学に起因する健康被害は無いとも報告される。では、どこに真実があるのか。

検査精度の向上によって新たに薬物が検出

15年以上前の検査では検知出来なかったものも、技術の進歩で、かつての1000分の1の濃度でも検出が可能になっている。たとえば400mgの抗生物質を取り込んでいて、それを検出しようとした場合、2億リットルの水を必要とする。これはオリンピックのプールの40杯分に相当する。よって、この濃度であれば健康被害は起こりそうになく、飲料水の少なくとも抗生物質における問題に関しては安全性が保証されているといえる。
だが、問題は飲料水にのみ関わるとは言い切れない。川や海には魚、動物がいる。それらが水中の薬剤を通して摂取してしまった場合、男性化ホルモンに影響して沈静化し、他の動物に容易く捕食される存在となってしまう。アジアではこの例が鳥類に見られる。

薬物の自然環境への流出

では、どのようにして薬物は自然環境に人々の生活から拡散するのか。一つは身体への塗布物や洗剤などが洗い流されて下水へと流れる。もう一つは排泄物からの流出である。それらは下水処理場で処理されてはいるが、完全に除去する事は出来ない。したがって、それらは川へ流され、水分を流した残りの堆積成分も皮肉にも農業肥料として土壌に撒かれる事になる。

ドナウ川クルーズの排水問題

ドナウ川クルーズの排水問題


ドナウ川のクルーズ船からゴミが問題に挙がる事があるが、問題はそれだけではないようだ。

早朝のニーベルンゲン橋から現場を目撃

レーゲンスブルクのドナウ川の早朝。
事の始まりは住民がニーベルンゲン橋から二隻のクルーズ船を見たとき、船から茶色いものが流れ出ているのを発見した事による。おそらくこれは孤立したケースではないと考えられ、当局からクルーズ船に対して川に廃水を放流させないようにとの指導が始まった。そして調査員も何度も放流の証拠に遭遇したという。

Rachel & Jun の舟下り (岩手・猊鼻渓)

Rachel & Jun の舟下り (岩手・猊鼻渓)


Rachel(アメリカ人)と、Jun(日本人)の二人の旅人が岩手県猊鼻渓の舟下りツアーを紹介している。折角なので二人の堂に入った解説をそのまま引用したい。

Rachel & Jun

”岩手県の猊鼻渓(げいびけい)は日本百景の1つに数えられ、1年を通して四季を楽しめます。12月から2月までは、こたつ舟で鍋や釜飯も堪能できるそうです。新緑と紅葉シーズンには舟上茶会もあります。また、定石ですが早朝に行けば人も少ないので、頑張って早起きする事をオススメします。帰りの舟下りでは船頭さんに唄ってもらえますので、ぜひリクエストしてみてください。10点満点、5つ星です。^^ 皆様のオススメなどもございましたら、ぜひコメント欄で教えてください!”
二人は旅行で全国47都道府県をめぐるの事を目標としていて現在は半数ほど踏破したそうである。

ライン川の水質を検査するVSRの活動 - 水質汚染

ライン川の水質を検査するVSRの活動 - 水質汚染


VSR-Gewässerschutz

VSR-Gewässerschutzは、ライン川とマイン川の様々な市民のイニシアティブの合併として、80年代初めに設立された。

水によって拡散する汚染

VSR-Gewässerschutzは今日、河川、沼、マース、ヴェーザー、エルベ、オーダー、ピーン等の都市の集水域で水質検査を行っている。過去には主に河川への産業排水や地方自治体排水が最大の負荷となっていたが、それらは地下水、排水、浸食、流出による汚染として拡散した。

地下水汚染に関するデータを取得

情報スタンドでは、市民に情報資料とテストドライブの結果に関する議論が行われている。地域の負荷と対策について市民と話し合っている。VSR-Gewässerschutzシステムは、庭の噴水や湧水や川から採取した水試料に起因する地下水汚染に関するデータを得る。この活動ではとりわけ、協会のメンバーが水質汚染と水の保護における人間の活動との関係を指摘することが重要である。
この協会は、分析し、評価し、明確にし、原因を特定し、環境負荷の軽減を求めていく。測定結果の広報誌が作成され、地域または国の報道機関に送られる。さらに、会員向けのニュースレターも発行している。

ラインフェルデン、ドイツ製の水力発電所

ラインフェルデン、ドイツ製の水力発電所


新ラインフェルデン水力発電所は、スイス側のラインフェルデン AGと、ドイツ側のラインフェルデン(バーデン)の2つの対向都市の間の、アッパー・ライン川の河川敷設発電所で、2010年に操業を開始した。
発電はドイツとスイスの間で均等に分割され、それぞれの国のバイヤーが子会社として電力を販売している。
環境保護にも配慮されており、遡上等の魚の移動のために別々の運河が建てられているため、彼らは川をバラグを登ることができるのである。

ラインフェルデン

Made in Germany: Wasserkraftwerk Rheinfelden
ライン川はスイスとドイツの国境を形成しており、ラインフェルデンはそこに含まれる。スイス領とドイツ領に分れているこのラインフェルデンは12世紀にツェーリンゲン家によって創設された歴史ある街である。古くから温泉療養地として知られ、近年においては、カジノやレンガ造りのビール工場などを目当てに来る観光客でも賑わいを見せる。

【閲覧注意:ゴミ】インドネシアのチリウン川の浄化

ドイツのメディアがインドネシアのチリウン川を取材


ドイツのビデオニュース製作者、Zoomin.TV Deutschlandがインドネシアの河川の環境問題を取材した。

環境問題が住民の責任にされる

Purification of the Ciliwung River in Indonesia
インドネシアの巨大都市ジャカルタのチリウン川はゴミでいっぱいである。一部の心ある住民が川を定期的に清掃している。政府はこの問題に取り組んでおらず、逆に住民に対する責任を追求している。

【閲覧注意:ゴミ】チューリッヒ、川底の3Kの仕事

チューリッヒ、ダイバーとボランティア、川底の3Kの仕事


ダイバー協会SCUBA VIVAと清掃ボランティア

Diver Association SCUBA VIVA and Cleaning Volunteer
チューリッヒでダイバー協会SCUBA VIVAを中心に川底のゴミを拾う活動が行われた。
ダイバーが次々と川に飛び込み、ゴミを拾ってきてボランティアに手渡す。ボランティアが受け取ったゴミが次々と用意された大型のゴミ箱を満たしていく。
タイトルからもわかるように川底はかなり汚い。見るに耐えない部分もあるかと思われるが、都市部の活動というものは無秩序に放っておけばこうなりやすいという現状と、それを憂慮する心ある人たちの活動が存在するという事を可能な限り知ってもらいたいので敢えて掲載する事にした。

ダイバーとボランティアが水質改善

毎年、600万トン以上の廃棄物が河川を通って海洋に流れ込み、水中や動植物に回復不能な被害をもたらす。我々は行動するよう呼びかけられている。
特にダイバーにとっては切実な問題である。毎年約11,000人のダイバーと2万人以上のボランティアが25万キロ以上の廃棄物を取り除いている。ダイバーは、環境保護に対する意識を高め、データを収集し、積極的な変化を促すことによって、水質改善に役立てている。

チューリッヒ

チューリッヒはスイス最大の都市でチューリッヒ州の首都である。チューリッヒ湖の北西端に位置するスイス北部の中央にあたる。自治体はおよそ400,028人の人口を持つ。チューリッヒは、鉄道、道路、航空交通の拠点であり、チューリッヒ空港と鉄道駅は、いずれも国内で最も賑わっている。

スイスライン港でのビジネスランチの光景

スイスライン港


2016年6月8日、スイスライン港では、内陸輸送における気候および環境保護措置が発表された。
船舶や港湾の物流をより環境にやさしく、気候に優しいものにするために、ライン川沿いや国際的にも努力がなされている。スイスライン港には環境の持続可能性が非常に重要であると副局長は説明している。水質の保護のための国際的な合意は非常に重要である。

汚れた土の扱い方

ビジネスランチでは汚れた土壌をどのように扱うことができるのか、砂利などの精製された材料を、材料循環の観点からリサイクル建材として使用できるのかも説明された。

LNG供給船の環境保護への貢献

View of the business lunch at Schweizerische Rheinhäfen
LNGの船舶は、ディーゼルエンジンを搭載した船舶よりも温室効果ガスが20%少ないとの説明があった。これはガス漏れを考慮した数値である。窒素酸化物及び粒子状物質は96〜99%少なくなるとの報告も挙がっている。LNG供給船は、液化天然ガスを再生可能なバイオガスに置き換えることによって、気候保護に大きく貢献する事が期待出来る。LNGの生産、輸送および貯蔵をさらに最適化する事が今後の課題といえる。

アマゾン、コロンビアでのエコロジーな農場経営

ドイツのメディアDW Deutschがコロンビアでの環境保護を取材


アマゾンの一部であるコロンビア

アマゾンの一部であるコロンビアは世界で最も生物多様性の高い国のひとつである。今、ユニークな動植物の伸びやかさが脅かされつつある。ドイツのメディアDW Deutschがコロンビアでの環境保護と自然破壊の抑制を目指す社会実験を取材した。

農業による森林破壊

コロンビアの木材の過剰輸出とカカオの不法栽培による植え付けで天然の森林が激減している。他に資源を得る術の無い農家は、こうした不法栽培で生活の糧を得るしかないのである。また、馬や牛などの家畜のブリーダー達は森林を牧草地へと変貌させてしまう。

環境保護を農場経営にも利点を持たせる

Make a passage for cow walking
社会実験での取り組みの一つとして農家に興味を持たせるという事がある。それは、牛の育成に役立つ木を植林したり、外部から投資を呼びかけて、産業を勃興させ職を生み出す事である。
牛を自由を放牧せず、また縛り付けたりせず、通路を設けて歩かせる事も森林育成に一定の効果を期待でき、天然の肥料を提供する事で周囲の農家にも役立つ取り組みとなる。

チーズによって成立するエコロジー

Cheese made with organic farming
経営学を学んで経営効率を上げる事も効果的である。我々は自然の土と生きていけば失う者は何も無いと、エコロジーに取り組む若き農場経営者はいう。彼等の手で直接絞った牛の乳がチーズとなり、彼等の食卓に上り、あるいは商品として市場に出回る。有機食品、グルメ、首都のレストランに需要があり、大企業のように大金を稼ぎ出すというタイプではないが、エコロジーとエコノミーを両立した優良な小規模経済モデルであると高く評価出来る。