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[公開終了] エコサイクル高知仁淀川ライブカメラ

エコサイクル高知仁淀川ライブカメラ

高知県日高村本村のエコサイクル高知に設置された仁淀川・屋形船が見えるライブカメラ。エコサイクル高知によってライブ映像配信、管理される。

仁淀川

Niyodo River seen form Ecocycle-Kochi
四万十川、吉野川と並ぶ四国三大河川のひとつ。透明感が高く独特の青色をしたその流れは、「仁淀ブルー」として知られる。

屋形船

屋形船仁淀川として観光遊覧船が就航している。手をのばし、流れに触れ、目で川の碧さを感じる事ができる屋形船である。

エコサイクル高知

県内で発生する産業廃棄物は県内で処分するという基本方針のもと、日高村に財団法人エコサイクル高知が建設されたエコサイクルセンター。最終処分場は屋根付き、無放流が特徴の産業廃棄物処理施設モデル的整備事業として国から認められた施設である。

[公開終了] 藤沢市境川防災河川ライブカメラ

防災河川ライブカメラ 藤沢市・境川版


神奈川県藤沢市の境川/新川名橋付近から定点カメラによって無休で映像が配信される。
このカメラシステムは、昼間は主に太陽光パネル、夜間は風力発電機で発電し、バッテリーに蓄えた電力を使用する。これに加えて、モバイル回線を利用しているため、カメラ設置拠点の近隣においてインフラ障害があっても稼働を続ける事が可能である。

境川

ライブカメラから見える境川
ライブカメラから見える境川
境川は、その源を神奈川県相模原市緑区の城山発電所の貯水池である城山湖付近に発し、東京都と神奈川県の都県界を南に流下して町田市南端から神奈川県に入り、柏尾川等の支川を合わせて相模湾に注ぐ。幹川流路延長約52キロメートル、流域面積約211平方キロメートルの二級河川。
流域は、東京都、神奈川県にまたがり、町田市、相模原市、大和市、横浜市、藤沢市、鎌倉市の6市が含まれる。形状は南北に長く湾曲して、上流域の幅は2~3キロメートル、下流域の幅は12キロメートル程。

新川名橋

ここからは海が近く、海の風を微かに感じられる場所である。
江ノ島の花火が見えるという穴場情報がある。

[公開終了] 信濃川河口が見える空のライブカメラ

新潟日報メディアシップ20階ライブカメラ

観光スポットとしても充実

新潟県新潟市中央区の新潟日報メディアシップ20Fに設置された柳都大橋・国道7号・信濃川河口・日本海・朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター・佐渡汽船が見えるライブカメラ。リアルタイムで情報が更新される。新潟日報モアによって配信、管理される。
新潟日報メディアシップ20階の展望フロア「そらの広場」から、信濃川河口の眺めをライブ配信している。

新潟日報 メディアシップ 360°展望回廊 − そらの広場

地上約100mのパノラマ眺望が楽しめる展望回廊。ミニコンサートなども行われるイベントスペースもあり、新潟の街並みや自然が見渡せる新たな観光スポットである。

[公開終了] 高取橋河川監視ライブカメラ

高取橋河川監視ライブカメラ

奈良時代に大仏建立を支えた川

栃木県大田原市南方の高取橋付近に設置された武茂川・栃木県道321号南方須佐木線が見えるライブカメラ。大田原市役所にってライブ映像が配信、管理される。

武茂川

古来、砂金の産地として名高く、武茂川から採れた金が奈良東大寺の大仏造営に使われたと言われる。今でも少量の砂金が採れる。

[公開終了] 大田原市押川ライブカメラ 河川監視カメラ

大田原市押川ライブカメラ

田園都市の美しく豊かなふるさと

栃木県大田原市須賀川の旧須賀川小学校付近に設置された押川が見えるライブカメラ。大田原市役所によって配信、管理される。
大雨による洪水などの災害が予測される場合、河川の様子や増水の状況を確認することで速やかな自主避難や避難勧告の発令などを行うことができるため、住民の安全・安心を高めることに役立つ事が期待される。

旧須賀川小学校

11年前に閉校になった木造2階建ての校舎。趣のある校舎なので映画やドラマのロケにも度々使われる。

[公開終了] ライブカメラ大田原市上高橋 河川監視カメラ

ライブカメラ大田原市上高橋 河川監視カメラ



たまには防災の意識を「美人の湯」で緩めるのも


栃木県大田原市堀之内の上高橋付近に設置された松葉川・上高橋・栃木県道27号那須黒羽茂木線が見えるライブカメラ。大田原市役所によってライブ映像が配信、管理されている。近くの観光施設としては五峰の湯が挙げられる。

五峰の湯


上高橋から北に1km行った所に、黒羽温泉五峰の湯がある。
那須岳・大佐飛山・女峰山・男体山・高原山の五峰(ごほう)が一望できる雄大な自然環境から、その名がつけらた。
湯は無色透明のアルカリ性単純泉は、肌にやさしく、なめらかで、「美人の湯」と呼ばれる。周辺には森林浴が楽しめる遊歩道もある。大田原市の商工観光課のページに「黒羽(くろばね)の歴史・文化散策の後にリフレッシュするのに最適」とある。

[公開終了] 那珂川清流荘付近ライブカメラ

那珂川清流荘付近ライブカメラ



老いも川も皆が見守る


栃木県大田原市黒羽田町の清流荘付近に設置された那珂川・那珂川歩道橋が見えるライブカメラ。大田原市役所によって配信、管理されている。

清流荘


シニアプラザ清流荘。市町村の地域において、高齢者に対し教養の向上やレクリエーション等のための場を提供し、高齢者の心身の健康の増進を図ることを目的とした生きがい支援施設。

[公開終了] 野上川ライブカメラ 栃木県大田原市

野上川ライブカメラ



充実した河川監視環境の活用を


弾正橋付近の野上川の様子を映すライブカメラ。国道461号線も画面に映る。大田原市役所によって配信、管理されている。大田原市は公開しているライブカメラが多く、河川の監視の環境が充実している。こうしたインフラを活かし防災の効果を高めていきたい。

野上川


一級水系 那珂川の支流、湧き水に恵まれ、自然豊かな里で、蓬莱山は秋の紅葉の美しさを誇る。清冷な水は天然のヤマメ、イワナ、アユを育む。しかし、今では魚少ないという話も。また、山菜に恵まれた地域でもある。

[公開終了] 蛇尾橋ライブカメラ 大田原市河川監視カメラ

蛇尾橋ライブカメラ



読みは「さびがわ」


栃木県大田原市城山の蛇尾橋付近に設置された蛇尾川・蛇尾橋・国道461号(旧陸羽街道)が見えるライブカメラ。大田原市役所が配信、管理する。映像に約60秒の遅れがあるので注意。照明がよく利いているので映像は夜間も鮮明。

蛇尾川


読みは「さびがわ」。栃木県の那須野が原扇状地を流れる那珂川水系箒川支流の一級河川である。「さび」という名前の由来は、アイヌ語の「サッ・ピ・ナイ」、渇いた小石河原の川の意味だという説がある。

[公開終了] 岩井橋ライブカメラ 大田原市河川監視カメラ

岩井橋ライブカメラ



夏には花火大会の会場に


栃木県大田原市佐久山の岩井橋付近に設置された箒川・岩井橋・栃木県道48号大田原氏家線(旧陸羽街道)の様子が見えるライブカメラ。大田原市役所によって配信・管理されている。対岸に見えるのは佐久山運動公園。奥が上流である。

岩井橋


夏には佐久山納涼花火大会の会場にもなる。
弓の名手・那須の与一で知られる栃木県大田原市で開催される花火大会。約5000発の花火が次々と打ち上げられ、スターマインの花が大空を染め上げる。河原では先祖の霊を乗せた色鮮やかな灯ろうが川面をゆったり流れる姿が見られ、花火とは対象的な静かな光景は風情あふれる。

[公開終了] 箒川ライブカメラ、大田原市河川監視カメラ 箒橋

箒川ライブカメラ



箒川、夜間の映像も鮮明


箒川と国道294号線箒橋の様子をリアルタイムで映す。対岸には箒川リバー公園が見える。大田原市役所により映像が提供されている。夜間の映像も鮮明で、夜でも国道と河川が見える。


箒川


栃木県の那須野が原南縁を流れる那珂川水系の一級河川。
河川の両岸は下流に向かって水田地帯が広がっている。山田地区を中心にシルトが扇状に堆積して岩山を成して、チョウゲンボウの生息域となっている。
河川施設として、塩原ダム、箒川ダムを持つ。


箒橋


那珂川の最大の支流である「箒川」の一番下流の橋。昭和6年に完成。橋から上流へ視線を遷すと、女峰山から高原山、大佐飛山、那須岳まで見渡せる。

[公開終了] 自主避難に活用、多摩川ライブカメラ

多摩川のリアルタイムな映像



河川水位情報もグラフで


Yahoo!天気・災害の公式チャンネルから配信が提供されてる。ライブカメラから各地のリアルタイムな映像を配信、現地の最新情報をお届けられる。
多摩川の二子玉川駅周辺の送電用鉄塔にライブカメラを設置。河川の水位や警報などを地図とグラフで伝える「河川水位情報」とあわせて利用してもらう事で、自主避難を促す。
夜間映像がもっと鮮明になると、さらなる防災効果の向上が期待できる(2018年3月)。

[公開終了] 防災の取り組み、高橋川ライブカメラ

高橋川ライブカメラ



防災に有効なリアルタイムの情報


美浦村高橋川ライブカメラは、茨城県美浦村の高橋川付近に設置された高橋川が見えるライブカメラである。高橋川監視のためのおよそ200万円の工事費をかけて2016年に防災カメラが設置された。用水路(高橋川)が氾濫し、浸水する地域を監視するものである。


美浦村


美浦村(みほむら)は茨城県稲敷郡にある霞ヶ浦に面した村。
インターネットやスマートフォンの使用率の増大によって、減少しがちな、人と直接つながる時間を増やすために、2011年より「ノーテレビ・ノーゲーム運動」という取り組みが行われている。

熊やバイソンと一緒に探検 =アメリカアラスカ州カトマイ国立公園=

アメリカアラスカ州カトマイ国立公園



ライブカメラでヒグマが観れる


編集されていない自然の世界へ見る者を誘う。
ライブカメラネットワークに映し出されているのは、カトマイ国立公園の姿である。
カトマイ国立公園は、アラスカ州南部にある米国の国立公園で、ヒグマで有名である。
毎年夏には、茶色いヒグマがこの川に降りてきて、草の上に横になって身体を伸ばしたり、サーモンを捕る姿が見られる。
公園の名称は、カトマイ山という火山の名を取って名付けられた。