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ラインフェルデン、ドイツ製の水力発電所

ラインフェルデン、ドイツ製の水力発電所


新ラインフェルデン水力発電所は、スイス側のラインフェルデン AGと、ドイツ側のラインフェルデン(バーデン)の2つの対向都市の間の、アッパー・ライン川の河川敷設発電所で、2010年に操業を開始した。
発電はドイツとスイスの間で均等に分割され、それぞれの国のバイヤーが子会社として電力を販売している。
環境保護にも配慮されており、遡上等の魚の移動のために別々の運河が建てられているため、彼らは川をバラグを登ることができるのである。

ラインフェルデン

Made in Germany: Wasserkraftwerk Rheinfelden
ライン川はスイスとドイツの国境を形成しており、ラインフェルデンはそこに含まれる。スイス領とドイツ領に分れているこのラインフェルデンは12世紀にツェーリンゲン家によって創設された歴史ある街である。古くから温泉療養地として知られ、近年においては、カジノやレンガ造りのビール工場などを目当てに来る観光客でも賑わいを見せる。

スイスライン港でのビジネスランチの光景

スイスライン港


2016年6月8日、スイスライン港では、内陸輸送における気候および環境保護措置が発表された。
船舶や港湾の物流をより環境にやさしく、気候に優しいものにするために、ライン川沿いや国際的にも努力がなされている。スイスライン港には環境の持続可能性が非常に重要であると副局長は説明している。水質の保護のための国際的な合意は非常に重要である。

汚れた土の扱い方

ビジネスランチでは汚れた土壌をどのように扱うことができるのか、砂利などの精製された材料を、材料循環の観点からリサイクル建材として使用できるのかも説明された。

LNG供給船の環境保護への貢献

View of the business lunch at Schweizerische Rheinhäfen
LNGの船舶は、ディーゼルエンジンを搭載した船舶よりも温室効果ガスが20%少ないとの説明があった。これはガス漏れを考慮した数値である。窒素酸化物及び粒子状物質は96〜99%少なくなるとの報告も挙がっている。LNG供給船は、液化天然ガスを再生可能なバイオガスに置き換えることによって、気候保護に大きく貢献する事が期待出来る。LNGの生産、輸送および貯蔵をさらに最適化する事が今後の課題といえる。

小さな川エムシャー、水を再生させた足跡

小さな川エムシャーの再生


小さな川エムシャーの再生がドイツ語で語られる。
何世紀にもわたり、ドルトムントとデュイスブルクの間の多数の支流として蛇行した小さな川エムシャーは自然の生命線であった。フィッシュポットやフィッシュフックのような考古学的な発見は、エムシャーに沿ってどこにでも現れていたパイク、ブルヘッド、コイ等の魚に証左される。しかし、ルール地方にドイツ最大の硬質炭と鉄鋼産業を見出す事によって、川の表情は一変した。
エムシャーグノッセンシャフト(ドイツの最初の水管理組合)はエムシャーとその支流のほとんどを下水道に変えた。彼らの仕事は、鉱山や製鉄所からの産業廃水をライン川に排出することである。この事業のために、エムシャーはその支流も含めて直行に流下を矯正された。強固なコンクリートベッドに河川が押し込まれていった。何十年もの間、そのような有毒な工業排水は、集落と都市を通って公然と流出した。これには家庭用排水も含まれた。こうしてかつてのきれいなエムシャーは下水道になった。ドイツの汚れた川になってしまったのである。

重工業の終焉 - エムシャーにとって新しい機会

前世紀の1950年代の終わりまで、ルール地域では硬質炭の生産が急増した。しかし、メダルの裏として表れた欠点は、石炭シームの崩壊など、地面の制御不能な流動によって引き起こされた沈下であった。
地球の制御不能な活動を考慮すると、第二のエムシャーになるような汚水を地下の下水管を通して排水するやり方は技術的には危険すぎるといえる。ルール地方以外では、このような下水道システムは長年にわたり行われてきたが、悪臭に悩まされているエムシャーの住民が、廃水管理者がその地域で代替案を発見するまでに50年ほど待たなければならなかった。
ルール地方の重工業の終焉は、エムシャーにとって新しいチャンスとなった。大部分の鉱山が生産を停止した後、その地域の下水が河川や地下から汚染が消えていくはずである。 エムシャーグノッセンシャフトはEUの新しい水ガイドラインに則って2009年に巨大なプロジェクトを開始した。汚染されたエムシャーとその汚れた支流を350kmの距離に亘って自然に近い河川システムに再建した。

マンモスプロジェクト:エムシャーの再建

目標は、2020年までにエムシャーを廃水から解放することである。将来的には、すべての排水は、下水処理場で400キロメートルの地下のコンクリートパイプシステムを通って輸送される事になる。
しかし、新しい下水道システムはエンジニアにとって問題も提起している。こうした人口密度の高い地域では、過去にキロメートル単位のパイプルートが地下に置かれた例は無い。これを実行するために、エンジニアは現代の鉱業技術に依る新しい技術プロセスを導入する。30メートルの深さのシャフトを通って、貨車が付いている個々のパイプ部品は、長いトンネルを通って10キロメートル離れたところまで目的地まで運ばれる。完全に組み立てられたパイプのみがある。すべてのパイプが一旦設置されると、下水処理プラントに接続される。
2020年までに、220万人の住民、産業、商業の汚染された廃水が処理される予定である。これは、将来的には5つの汚水処理場によって担われる事になる。その後、水は洗浄され、エムシャーとその支流にポンプで戻される。

自然は応えてくれる

Trout of Emscher regenerated
新しい下水システムは、運河を自然の水域に変換するための基礎を形成している。
すべてが準備され、新しい下水処理場がフル稼働するまでに、エムシャーはまだ多くの場所で汚水を運ばなくてはならない。小さな支流の約半分はすでに古いコンクリート床から解放され、川の堤防は改修された。清流はすでに、河川システム全体が将来どのように見えるかを我々に示している。
徐々に、茶色の鮭鱒のような魚は、彼らの古い生息地に戻ってきている。エムシャーの高い水位を補う新たに作られた湿地は、タゲリ(田計里)のような珍しい鳥を誘う。エムシャーグノッセンシャフトは、エムシャーの再建に53億ユーロを投資している。下水道を自然の川に変えれば、ルール地方の住民の生命線はもとに戻り、将来の重要な一歩となる事であろう。

古い空き家を再生して、緑地を保全するオーバーエスターライヒ

オーバーエスターライヒの緑の自然を護るために


Oberösterreich_nature
ドイツ語で構成される環境保護関連の動画である。

川と山々に加えて、オーバーエスターライヒの自然は緑の牧草地と持続可能な栽培畑が特徴である。これらの景観を保存することは、我々ひとりひとりの仕事といえる。したがって、緑地を慎重に扱い、人工的な舗装等でそれらを塞がないようにする必要がある。
多くの古い建物が空き家として残っている。こうした建物の利用が無い事は住民の不満にも繋がっている。これらの建物を再利用する事によって街の中心地が再活性化する。そして新しい建物の建築を抑制する事によって緑地の減少を食い止めているのである。

スイスのメディアが取材する、清潔な水のための中国の戦い


The Chinese economy fundamentally reconsider  approach to water
スイスのメディアが中国の清潔な水を勝ち取るための挑戦を取材した。スイスに拠点を置くメディアで、映像はドイツ語主体で構成されている。
中国最大の川の水の40%が有毒で、数え切れないほどの川の干潟が枯渇してしまった。これは急激な財政的影響によってもたらされ、水不足は毎年2%の経済コストを生み出している。驚くべき数字といえよう。
北京のような大都市では絶えずより多くの水が必要なため、パイプラインによって数千キロメートル以上の貴重な輸送手段を取る必要がある。中国経済は、今、水に対するアプローチを根本的に再考する岐路に立たされているのだ。

精巧な手腕で河川のインフラ作り =横浜市緑区鶴見川=

ショベルカー 巧みな技術で土台作り! 河川工事現場


Skillful shovel car at the river construction site
横浜市緑区 鶴見川の河川修繕工事の風景。土の掘り出し、均し、基礎板の持ち上げと、異なる作業を同じショベルで器用にこなしている。工事中のため河川の流れは見えない。ランニングをしている人がいる場所であるため、河川修繕後は住民の憩いの場として、安全を護る砦としての役割が果たされる事が期待される。

一級河川乙吉川広域河川一級護岸工事

一級河川乙吉川広域河川一級(防災安全緊急)護岸(その3)工事


FMながおかによって、道路を作り、橋を作り、環境を守り、災害時に活躍する建設業者、土木業者が、安心・安全・快適で住みやすいまちづくりをする人たち「タウン クリエーター~Town Creator~」として紹介されている。
渋海川の高水護岸工事の工程、概要がタウン クリエーターへの取材を交えて解説されている。

取材と工事の現場

長岡市乙吉町、道路名市道山本112号線、現場周辺施設として西楽寺という寺がある。

工事の内容

コンクリートを積み上げた護岸
コンクリートを積み上げた護岸
乙吉川の川幅を拡げて護岸にブロックを設置する作業を行う。
古い箇所の天端(てんば)、取材班が立っている上の部分は、4メートル川下に行くと2メートルから3メートルになる。完成した部分は天端(てんば)の部分で7メートルになる。護岸には40センチかける40センチのブロックを積み、護岸を固定している。


この工事の目的

この地域は昔から集中豪雨により浸水被害を受けており平成25年7月の集中豪雨では乙吉川が氾濫し、多くの住民が被害に遭った。現況の河川断面が小さかったため少しの雨でもすぐに増水していた。そのため従来の河川の断面の約2倍近く拡幅し、多くの水を流せる事で安心して生活が出来るよう工事している。

最後に、ヤング・タウン・クリエーターは、工事が完成したときの達成感は苦労した分だけ喜びも大きい。これからも今まで先輩から学んだ事を活かし、今行っている現場、この先の現場でもしっかり現場運営に励みたい、と語った。

渋海川防災安全工事20171120既設サイフォン撤去

20171120渋海川広域河川一級(防災安全緊急)既設サイフォン撤去工事


FMながおかによって、道路を作り、橋を作り、環境を守り、災害時に活躍する建設業者、土木業者が、安心・安全・快適で住みやすいまちづくりをする人たち「タウン クリエーター~Town Creator~」として紹介されている。
渋海川の高水護岸工事の工程、概要がタウン クリエーターへの取材を交えて解説されている。

工事と取材の現場

新潟長岡市南新田地内渋海川右岸部。目立つ施設としては、近くの長岡東西道路404号線フェニックス大橋がある。渋海川から右岸、信濃川から見て左岸の場所、渋海川と信濃川が合流する地点で取材を行っている。

工事の内容

前年度の既設サイフォンの撤去工事に引き続き、延長約40メートル分、サイフォンの取り壊しを行う。また新堤防の築堤に伴い旧堤防を撤去し、河川流の地盤として適切な高さまで掘削を行う。

サイフォンとは

川の下を通る用水路がサイフォンであると認識してよい。堤防の上の高さから一旦下がり、川の下を通って対岸で再び上に上がって流れる。水圧で水を流すためその部分だけ低くなっている。

この工事の目的

新潟長岡市南新田地内渋海川右岸部
新潟長岡市南新田地内渋海川右岸部
渋海川は旧小国町および、越路町長岡市を流下し、信濃川に合流する流域面積327.7平方キロメートル、流量延長80.2kmの一級河川である。昭和53年6月の梅雨前線豪雨により溢水(いっすい)、破堤が生じ、渋海川流域で甚大な被害がした。この事から昭和54年より事業に着手し、下流から河川整備計画流量1200立方メートル毎秒の流下能力確保に向け、事業を実施している。

この工事によってもたらされる今後の利便性

河川整備計画流量1200立方メートル毎秒を安全に流す事が可能になり、それによって溢水(いっすい)破堤等の災害防止につながる。

最後に、ヤング・タウン・クリエーターは、天候やその時の状況によって現場や作業内容の変更があり苦労もするが、日々頭を使い色々と工夫し安全を第一に考えてやっている。この仕事の最大の魅力は出来た物が形として残る事と、皆さんの生活の一部として利用される事であり、苦労した分だけの達成感あるのでがんばっていける、と語った。

太田川防災安全工事20170731用水付替工事

20170731平成28年度一級河川太田川広域河川一級(防災安全・補正)用水付替工事

工事および取材の現場

長岡市平島一丁目県道長岡中之島見附線。一級河川太田川の太田川橋左岸側から小千谷方面に向かう道路、左岸に現場事務所を構える。

内容

太田川防災安全工事20170731用水付替工事
太田川防災安全工事20170731用水付替工事
太田川は治水安全度を高めるための河川改修工事を進めており、新たに堤防を整備し河川の幅が広げる。
河川改修事業に伴い川沿いに流れる用水路も堤防の外に移動させなければならない。
旧国道、県道長岡中之島見附線。この地下を横断する用水路を付け替えを、推進工法にて行う。河川改修工事はそれに伴うライフラインも付替えなければならない。

推進工法とは

横に掘りながら、管を敷設する工法。
排土するための装置を付けた直径80センチのドリルで横に穴を掘り進めて、直径60センチの管を押し込むようにして入れていく。

この工事によってもたらされる今後の利便性

用水路の付け替え工事は、今後堤防整備を進めていくにあたって、必要不可欠な工事である。用水路の付け替え完了後、堤防整備を始めとした河川改修工事を実施することによって、太田川の安全度が向上し、洪水に対するリスク軽減が期待できる。

最後に、ヤング・タウン・クリエーターは、今後も学んでいく中で、新しい街づくりの貢献し未来のエースとしてがんばっていきたい、と語った。

渋海川防災安全護岸工事20160926

2016年9月26日一級河川渋海川広域河川一級(防災安全緊急)右岸高水護岸工事

FMながおかによって

新潟県長岡地域振興局管内で実施されている工事の現場での取材を交えて、実際に行われている工事現場、インフラが紹介される。それと共に、若い力を「ヤング・タウン・クリエーター」として紹介し、若い世代に「Town Creator」としての夢を提案している。

現場

一級河川渋海川広域河川(防災安全緊急)右岸高水護岸工事の現場の紹介。新潟県長岡市工事河川である渋海川下流部右岸堤防である。
渋海川の上流は県内の十日町松之山で小国地域および越路地域を流下して信濃川に合流している。
近年合流部上を東西にかかるフェニックス大橋が開通し毎日多くの利用者がある。現場より300メートル下流にフェニックス大橋がある。

工事の内容

渋海川全体の整備事業として、河川施設の改築や流下断面加工のための河道改修等を実施しており、現在(2016年9月26日当時)は河川整備計画の流量下流能力確保に向け下流から河道改修を行っている。
現場である右岸側下流部では河道改修に先立ち既存の堤防の外側に新たに堤防を築造し河川水の高水緊急時に備えるため順次護岸整備が進められている(2016年9月26日当時)。
この現場の主な施工内容はそのうちの一整備区間における、護岸工の平ブロック張りである。

現場の概観

既存の堤防の外側に新たな堤防を築造する。取材現場から見えるのが現在の渋海川の堤防である。現存の堤防の向こう側に川が流れているため現場からは渋海川の流れは直接見えない。
反対側に視点を移すとそこにはまた堤防が出来ている。これが新しい堤防で、古い堤防よりも外側に新しい堤防を作っている。

新しい堤防が出来た後は

将来的に河川断面の確保のため現堤防はなくなる(2016年9月26日当時)。古い堤防の向こう側に渋海川が流れており、既存の堤防と新しく完成する堤防の間が今回の取材現場になっている。
現在、側覆い護岸工を行っており、新しい堤防の法面(斜面の部分)に1メートル真四角のブロックを張っている。

現在の足元もいずれは川に

新しい堤防にブロックを張っていく事により、堤防を水の流れに対しても強くする。するとこの取材現場もも将来的には、川の流れが流れる事の出来る場所になるため、それだけ水を流す能力が高くなる。

工事の目的

渋海川は豪雨により過去幾度となく、溢水(いっすい)や破堤で周囲に多大な被害をもたらしている事から、安全な流下断面を確保し、河川増水時でも災害が発生する事のないように緊急時に備える事が目的である。

この工事によってもたらされる今後の利便性

河川上部の流下断面確保部を含め、信濃川と合流する渋海川下流部流下断面が確保される事により、豪雨により河川が増水した場合でも溢水(いっすい)や破堤による被害を回避し、河川周辺地域で生活の安全確保につながる。また整備された堤防を散歩や健康づくりの場として地域住民に多いに利用される事が期待出来る。リポーターは、この工事が完成すると、大変美しくきれいになるという未来がこの現場にくると見えてくるようだ、と語った。

最後に、ヤング・タウン・クリエーターは、今までの経験を活かし、今後もよりよいものを作ることを目指す。また工事があれば全力でやらせていただく、と語った。

渋海川防災安全工事20170306既設サイフォン撤去

2017年3月6日渋海川広域河川一級(防災安全緊急)既設サイフォン撤去工事

渋海川広域河川一級(防災安全緊急)既設サイフォン撤去工事

紹介の現場は、新潟県長岡市。目立つ施設としては、長岡東西道路404号線フェニックス大橋がある。

工事内容

渋海川右岸長岡市において、既設サイフォンの呑み口部の構造物の取り壊しを行う。

サイフォンとは

まずリポーターはこれを青函トンネルと喩えた。海の下のトンネルを掘るように、渋海川を横断する形で農業用水のトンネルが下を通っている。水圧によって対岸に水を送る。手順としては、新設サイフォンを作ってから、長い年月によってブロックが流された古いサイフォンを撤去する。映像内の説明から作業工程の複雑さがうかがえるが、渋海川の川幅を拡げる工事において、内側に既存の堤防と、外側の新設堤防が出来るわけだが、新しいサイフォンを作り、新設堤防と連結させ、それから川の中の古いサイフォンを撤去すると理解してよいと思われる。

工事の目的

昭和53年6.26水害で渋海川の堤防が破堤し、これにより周辺地域は大きな被害に見舞われた。翌年から中小河川改修事業として、施設の改築、流下断面確保のために河道改修を実施している。まとめると川の流れをスムーズにするという事である。

今後の利便性

新設サイフォン完成により、下流部での農業用水の流れがスムーズになり、旧サイフォンを撤去することによって河道角部に支障物がなくなり水の流れがスムーズになり、水害防止効果が期待出来る。なお、旧サイフォンは取り壊された後、路盤材料として再利用される。

最後に、「ヤングタウンクリエーター」は、一人前の現場代理人になりつつ、自分より若い人材に建設業の良さや、やりがいと伝えていきたいと、語った。

渋海川防災安全護岸工事20170227

2017年2月27日一級河川渋海川広域河川一級(防災安全緊急)左岸高水護岸工事

河川防災安全護岸工事の現場の取材

FMながおかによって新潟県長岡地域振興局管内で実施されている工事の現場での取材を交えて、実際に行われている工事現場、インフラを紹介すると共に、若い力を「ヤング・タウン・クリエーター」として紹介し、若い世代に「Town Creator」としての夢を提案している。

長岡市石津町

この映像では、一級河川渋海川広域河川(防災安全緊急)左岸高水護岸工事が紹介されている。長岡市石津町中沢橋近く河川敷を取材現場としている。取材チームの目の前に新しい堤防があり、前の堤防があった所に立っている。

工事の目的

堤防が出水の時に、洗掘される事を防止するための工事。

工事の内容

堤防に護岸ブロックを貼り補強し、洗掘等を防止する工事を行う。1メートル四方のコンクリートブロックを堤防の斜面に貼る。
洗掘によってコンクリートブロックが捲られないないように下の方まで掘り進み下からブロックを貼り、さらにブッロクの基礎を固定する。斜面に8段のブロックを貼り付け、土を戻すと下の方の二枚程が土に隠れる。
コンクリートブロックは角が削ぎ落とされていて、そこからフックが出ていて、それを鉄筋で差し込んで連結して、その穴の所をモルタルで埋める。そうする事によってブロックが一枚のコンクリートで覆われることになる。

工事が完成する事によってもたらされる利便性

堤防が完成してその上が舗装されると、散歩コース、ジョギング等が出来る場所になる。洪水になったときに市民の安全を護る事が期待できる。

最後に、若手のヤング・タウン・クリエーターは、地図に残るやりがいのある仕事、と語る。



渋海川防災安全護岸工事20180108

渋海川広域河川一級20180108

橋を作り、環境を守り、災害時に活躍する

FMながおかによって、タウン クリエーターとしてタウン クリエーターが紹介される。渋海川の高水護岸工事の工程、概要がタウン クリエーターへの取材を交えて解説されている。
ここでは、道路を作り、橋を作り、環境を守り、災害時に活躍する、安心・安全・快適で住みやすいまちづくりをする人たちを「タウン クリエーター~Town Creator~」と呼ぶ。

高水護岸

水による堤防の侵食を防ぐためにコンクリートブロック等を設置する高水護岸という工事を行う。高水護岸は、橋梁や堰といた構造物の付近や、洪水時の浸透・浸透作用により堤防が危険と判断される箇所などに設置される。

渋海川防災安全護岸工事20171211

渋海川広域河川一級20171211

まちづくりとしての建設、土木

FMながおかによって、道路を作り、橋を作り、環境を守り、災害時に活躍する建設業者、土木業者が、安心・安全・快適で住みやすいまちづくりをする人たち「タウン クリエーター~Town Creator~」として紹介されている。
渋海川の高水護岸工事の工程、概要がタウン クリエーターへの取材を交えて解説されている。

高水護岸

河川の堤防は、洪水流や雨、または波の作用などにより浸食されることがある。高水護岸とは、これを防ぐために堤防の表面にコンクリートブロックや自然石を張ったり、蛇篭や布団かごなどを設置したものである。


川のインフラを知る、古い橋を壊す前に川の流れを止める工事の様子

橋梁整備工事

古い橋を壊すための工事

古い橋を壊すために、橋の廻りを鋼矢板で囲う工事の様子である。この工事は半川締切方式という方法を行われる。

半川締切方式とは

ダム等を築造する期間中の河川の切り回し方法の一つ。河川を左右半分ずつに仕切る。
右半分を先にせき止める場合は、河川は左半分を通す。その間に、右半分の工事を行う。右半分の仮排水路を設けておき、次に左半分の施工に移行する。