水の恵みがブナ原生林群を育む =ウクライナ、ザカルパート、カルパチア国立公園フックの滝=

カルパチア国立公園フックの滝


高山の草地と森林が旅人を迎えてくれる。
旅人達がハイキングに訪れているのはカルパチア国立公園フックの滝である。ウクライナのザカルパート(ザカルパッチャ)州にあり、ウクライナで最初の国立公園であり、最も大きい国立公園の一つである。
この公園で人々が目にする主な樹木は、ヨーロッパモミ、ヨーロッパブナ、トウヒの三種である。園内には、ウクライナのカルパティア山脈において最も全高の高い一本滝がある。これがフックの滝だ。
滝の高さは15メートル。地元住民は、そこから聞こえる轟音のために湖を滝と名付けた。フックの滝のフックは騒々しいという言葉に由来している。
そしてその騒々しさは、今では観光客を呼び込む呼び声となっている。

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